３月テーマ　『カラダの食べ物、魂の食べ物』
～アーユルヴェーダの食事法、スパイスの実践。～



食べ物は正しい摂りかたをすれば良い薬になりますが、
間違った摂りかたをすればカラダに毒となります。
病気を寄せ付けず、健康なカラダを作るには、一体どんな食べ物がよいのでしょうか？
古代のインドの人々が五感を研ぎ澄ましつちかった食事法（アーハーラ）の智慧を
生活に取り入れてみませんか。

そして、アーユルヴェーダでは『魂』にも食べ物があると考えます。
善い行い、正しい行いは、私達の魂（本質）をより豊かで美しいものに変化させてくれます。
日々の小さな善い行いが自分にとっての有益な食べ物になるということを
古代よりインドの人たちは知っているのですね。


後半の実践では、代表的なスパイスを使って、温かい飲み物を作りたいと思います。
食べ物の味やスパイスの作用がカラダにどのように影響するかを感じてみてください。
決して栄養学ではない、五感で感じる食事法をご紹介したいと思います。


※初心者の方でも分かりやすくお話させていただきますが、 心配な方は
同日の午前中のクラス（アーユルヴェーダの基本の基本）と続けて受けていただくことを おすすめします。
昼食はお弁当を持参いただいて午後の講座が始まるまで休憩していただいても良し、
近くへランチに出られても大丈夫です。


日時：2012年3月18日（日）13:00～15:00
料金：2500円
定員：10名さま
持物：筆記用具
講師：杉原愛子（大阪アーユルヴェーダ研究所卒業）

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＜ご予約・お問い合わせ＞

manju 京都アーユルヴェーダ＆ヨガ
ＴＥＬ：０９０－３６１２－５２６７（杉原）
メール：manju-aiko@live.jp
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